月平均10万のお小遣いを可能にする副業

ジャグラー

どうもこんにちは。現役大学生(3年生)の笠原(かさはら)です。

早速本題に入るのですが、僕は大学内友人などからよくこんな話をされます。

友人
友人

大学に入ってから服とかご飯とか色んなことにお金を使ってて

ほんとにお金が貯まらないんだよね。

時間も余ってるし遊びに行きたいけど、お金ないしなー。

 この悩みは現代の大学生では稀ではなく、もはや当たり前の現象になりつつあります。

 この記事を見ている方ほぼ全員に共通するのではないのでしょうか?

 笠原も大学一年生の時はこんな悩みを毎日してました。


 色々な副業を試してみた笠原が一番おすすめする効率のいい「副業とは?」。

 しかし、今現在、自慢ではないのですが無駄遣いをしなければ十分に日常生活を送れるほどの

 稼ぎを実現することが出来ました。

 これは特に大学生だけではなく、社会人の方などにも簡単にできる副業となっています。

 それについてのノウハウや、やり方などを徹底解説させていただきます。


>>最高月収20万を可能にした副業とは。

 単刀直入に言います。僕が最高月収20万を可能にした副業。それは、、、

 「パチスロ」です。

 はい?ってほとんどの人が思いましたよね(笑)

 ですがこれは紛れもない事実であり去年は年間を通して平均月収10万円を可能にしました。

 もちろん平均です。

 「おいおい。ちょっと少なくないか?」って思いますよね。

 実際、働いている方々の月収に比べたら確かに少ないかもしれません。

 ですが、あくまで「副業」ですから。

友人
友人

でも、パチスロってやっている人から話聞くと、お金が無くなる原因っていうし破産している人もいるし良いイメージないけど本当に勝てるの?

 結論

「本当に勝てます。」

 しかし、僕自身はバイトも今でも続けていますし、大学生活を送りつつこの月収があれば

 友人と過ごすには十分すぎる収入です。正直なところ、僕以上に副業に専念すればもっと稼げます。

 パチスロは男性、特に大学生男子ならやったことのある人も多いと思います。

 僕自身も大学生になってから友人に薦められて打ったことがきっかけでした。

 しかし、もちろん適当に打って毎月毎月稼げてたらお店が潰れてしまいますし

 経営として成り立ちませんよね。

 もちろんこの記事を最後まで読んでいただいて、

 しっかりと書いてあることを守っていただくことが大前提となります。

 僕のノウハウを教えた友人も昔は「奨学金」とかに手を出してパチスロして負け続ける日々でしたが教えた通りに実践していたら使ってた奨学金も全額戻ってきたプラスつい最近なんてappleウォッチ買っちゃってましたからね(笑)

 では本題に戻ります。

 そして、皆さん、こんな言葉を耳にしたことはありませんか?

 「パチプロ」です。

 僕自身はパチスロを始める前からこの言葉を耳にしたことがあります。

 ですが皆さんの発している「パチプロ」には様々な意味があると思います。

 例えば、ちゃんと立ち回っていない、運がついてて大勝ちしている友人を見て

 「パチプロじゃん!」やこのグラフは下がっているからすぐ当たるなど確率論を無視した

 「オカルト師」や勝った時のことしか言わないで勝ちだけを認識させて「通称プロ」など。

 もちろん、パチプロの認識は人それぞれ違うでしょうし、

 そんな方々を「プロ」と呼ぶのはいいでしょう。(笑)

 しかし、僕の思うパチプロは一概にいうと「日々期待値を積んでいる人」という認識です。

 「期待値ってなに?」って思いますよね。でも、これが超重要なんです。

 パチスロ必勝は正直「期待値」を理解していないと不可能です。

 続いては期待値について説明させていただきたいと思います。

>>必勝法➀期待値とは。

 

 皆さんパチンコ、スロットは打ったことがありますか?

 パチンコ、スロットは確率による当たりということは理解しているでしょうか?

 パチンコでは機種や台によっては1/319の台もあれば1/99の台も存在します。

 大前提として確率は収束します。これはパチスロで負け続けている人が最も信じない言葉です。
 パチスロファンの方と話すとよくおっしゃられるのが

パチスロファン
パチスロファン

・この台は4連続確変が来ていないから次か次くらいに来るから打つ!

・1000ハマりしているかすぐ当たるから!

・今日はついてるからなにを打っても当たる!

 以上のことなどが根拠のない打ち方とされるものであり、

 これらをパチスロ業界では「オカルト」と呼ばれています。

 実際、僕の経験上50%確変で7連続単発などよく見ますし、

 2080回転当たりなしというジャグラーも見たことがあります。


 故にこれらを根拠のない打ち方と僕自身は考えています。


 もちろんパチスロはあくまで「娯楽」なので、こういったやり方で楽しむ方々がいるのは

 もちろんわかっているのでもちろん否定はしませんし本来の楽しみ方だと思います!

 ですが、あくまで笠原は「勝ちに徹しているので」

 勝ちに徹するノウハウをはこのまま記事を読み進めていただければなと考えています。

 冒頭に社会人の方にもおすすめと書かせていただきましたが、その理由として夕方に行くと良い台悪い台の判別がつくことが仕事終わりの夕方におすすめできる理由ともいえます。

 話がそれてしまいましたが、確率は分母の約100倍回さないと収束しないと呼ばれています。


 パチンコで一気に大勝ちすることができる理由はパチンコは確率の高い機種で最高1/319の台が存在しています(例外もあり)。

それを確率以上に引けない(当たらない)時や確率以上に引けるとき(当たる)が存在しますよね。


 それは結果として「期待値」となっています。


 簡潔に言うと当たらなければ収束するので当たるタイミングが来るという事で、

 確実に勝てる台を打った結果「期待値を積んでいる」になるのです。

・確実に勝てる台なんて存在するの?

・そんなのわかったらお店が儲からないよね?

 そんな疑問を払拭するべく私なりのパチンコ、スロットの必勝法について書かせていただきます

>>必勝法②パチンコ編

 期待値をなんとなく理解していただいた上で、皆さんに理解していただきたいことが二つ存在します。

 パチンコには「ボーダー」、スロットには「機械割」といわれるものが存在します。
いずれも「期待値を積む」ということについてとても重要な役割をしています。

 まず初めにパチンコの「ボーダー」について説明させていただきます。

 パチンコにはどの機種にも必ず大当たり(確変)平均獲得玉数と呼ばれるものが存在しており

それはもちろん機種によって違います。

 それらの大当たりを確率がいずれ収束するという前提で

 千円あたり何回転で平均獲得玉数を上回るのかを計算されたものを「ボーダー」と呼びます。

 
 他にも確率変動(確変)の突入率によってもそのボーダーは変化します。

 変な話、1/99で当たり大当たり(確変)確率100%の台が存在するとします。そして平均獲得玉数が1250玉だとすると、、、。


理解の早い方はもうわかるかもしれませんが、1250玉で99回転以上回すことができれば

 その差玉分必ず勝てるという事です。これをプロの呼ぶ「期待値を積む」に値します。

 その日は当たりが引けなくて負けてしまったとしても、確率が収束すれば必ず引けるようになりますからね。

 勝つか負けるかの1/2であるじゃんけんも一回では負けるかもですけど何回も何回も連続では負けないですよね。

 しかし、右打ち中(確変中)に玉減りが発生してしまう場合ボーダーを超えていたとしても、

マイナスになってしまう場合があるので「どのくらい玉減りが発生するのか。」など見てわからない

 場合や慣れていない場合であればボーダー+2以上を狙うことをおすすめします。

 笠原自身も初めはボーダー+2くらいで立ち回ってたら安定した収支になりました。

 パチンコは釘と呼ばれる打った球が渡っていく道があります。

 他にもヘソと呼ばれる入れば1回転する箇所などが目に見えているため

 良い台(よく回る台)悪い台(回らない)の区別はとてもつきやすいです。

 先ほど「必ず勝てる」といいましたが、現実的な勝ちを必ず実現させることはちゃんとした立ち回りをやっていてもほぼ不可能です。


 先ほども述べたように、確率を収束させればもちろん必ず勝てます。それは現実的にもです。

 ですが多くのパチンコ店にはもちろん閉店時間が存在します。


 営業時間のたかが数時間での確率の収束は分母が軽くない限り不可能ですし、

 期待値を稼ぐ「ボーダーを上回る台」を打っていたとしても、

期待値以上の勝ちをすることもあれば期待値以上の負けをすることもあります。

 負けてしまった場合「現実的には」負けていますが期待値を積むことができていれば、

 「実質的には」負けておらずいずれ上振れしたタイミングで必ず帰ってくるでしょう。

 いわば、日々期待値を積むことができてれば収束したタイミングで必ず「現実的」にも勝つことができます。

 負けているからといって期待値のある台を捨ててしまうのは「厳禁」です

>>必勝法③スロット編

 先ほど、パチンコについて触れさせていただいたので続いてはスロットについて触れさせていただきます。

 スロットといえば何を思い浮かべますでしょうか?

 知らない方からすれば、ボタンが三つある台と想像しますよね。

 笠原の想像ではまさしくこれでした。

 先ほども説明させていただいた通り、スロットには「機械割」と呼ばれるものが存在します。

 スロットの機械割と呼ばれるものは設定1~6によって機械割が変化します。

・機械割が変化するって何?

・設定1~6なんてどうやってわかるの?

 スロットの機械割と呼ばれるのは、簡単に言わせていただくと、投資した分(ほとんどの場合3枚)で大当たりを確率通り引けた場合~%増えますよ。って話です。

 なんだそれは?全然わからん。ってなりますよね。

 スロットは1回転回すのに3枚のコインを必要とします。

 例えばなのですが、1枚20円のスロットのコイン1回転で3枚使いますよね。

 機械割が110%だとする。


 60円が1回転当たり110%増えるので6円の得になります。

 ですが一回転回して大当たり!


 6円増えましたなんてコツコツとした台見たことありませんよね。

 そんなのギャンブル性もありませんし面白くないですよね。


 そのために大当たりの確率が存在し、獲得期待枚数が存在します。

 例えばなんですが大当たり確率1/100の機械割110%の台で100回転回すと

 以下のような図になります。

 もちろん「ジャグラー」のようにBIG(ビッグボーナス)REG(レギュラーボーナス)

 獲得枚数が違う台などは計算が複雑になりますがざっと簡単に説明するとこんな感じです。

 先ほど設定1~6が重要になるという話をさせていただきましたが、

 簡単「設定」というものを説明させていただくと、 

 設定が高ければ高いほど大当たり確率が低くなる(当たりやすくなる)という事です。

 スロットにことが触れたことのある方はご存じかもしれませんが

 「ジャグラー」でこの設定を例えると、1/160~1/114まで差のある台も存在します。


 一見あまり変わらなくないか?って思うかもしれませんが

「正直だいぶ変わります」 

 さて、話を戻しますが、皆さんも全然当たらない台より多く当たる台のほう

 打っていても楽しいですよね。(笑)


 パチンコやスロットにハマっている人がいる理由もその当たりの面白さにあると思います。
笠原もその当たる面白さ故にこの立ち回りを続けていられる理由です。

・じゃあ設定ってどうやったらわかるの?

 これは、当たり前の疑問ですよね。(笑)

 結論から言います

 「わかりません」

 はい?ってなりますよね。じゃあどうしたらいいんだって。


 それを見極めるためには「知識を必要とします」

 機種によって違いますが設定差と呼ばれるものが存在します。

 それをコツコツ見極めることが重要であり、

正直高設定(4~6)であっても引けなければ低設定と見た目は何ら変わりませんからね。

 なので結果的な高設定を捨てる時も多々あります。


 適当に出るから打つという考えを捨てて打つからには設定もついでに見極める

 という考え方に変えたら少しは負けないようになるかもしれません。

 日々の意識って大切ですね。

 そこは「利切り」「損切り」ですね(笑)


 期待値は積んでますし損ではないですからね。

 一方で、こんな疑問も存在します。

疑問屋
疑問屋

・じゃあ、適当に打ってもたまに勝てる現象って何なの?

・周り全然出てないのにめっちゃ出たことあるよ!

 なんて方もいっぱいいると思います。いっぱいです。

 これについては、スロットに限らずパチンコにも大当たり確率が必ず存在します。

 スロットには設定が存在するといいましたが、

 それが例え最低設定(設定1)であっても大当たりする確率は存在します。

 そこで重要になってくるのが、先ほど説明させていただいた設定です。

 これも同じく機種によって違いますが基本的には97%くらいなので一番下を97%とします。

 では、一番下の設定1を100回転分打った(回した)としましょう。すると、、

 となります。これは当たっても当たってなくても同じです。


 いわば、機械割以上に出ることもあれば、機械割以上に負けることもあります。


 千円入れて千円負けることは、実質千円も負けていないという事です。


 機械割以上に出ることを「上振れ」機械割以上に負けることを「下振れ」と呼んでいます。

 千円入れて大当たりして即やめで六千円勝ったらそれは「上振れになります。」


 その日は勝ちかもしれませんが千円を毎日毎日やって結果確率が収束したら必ず負けます。


「必ずです。」 


 変な話、低設定(1~3)の台を打って7万負けであっても実際の期待値では

 そんなに負けていないという事です。

 先ほど説明させていただいたパチンコとほぼ同じ原理ですよね。

>>パチンコとスロットで違うところ。

 続いてはパチンコとスロットの違いについて解説させていただきます。

 大きな違いとしては目に見える期待値か目に見えない期待値かです。

 正直なところ、勝てなきゃお客さんも誰も来ませんしお客さんが来なきゃ

 パチスロ店が損をしてしまうのが明確です。

 お金を捨てにわざわざパチンコ屋に行きませんよね。

 多かれ少なかれ勝てる台を毎日置いてあります。

疑問屋
疑問屋

じゃあ、パチンコのような釘を見るだけで損するかわかっちゃうのには
良い台にしないんじゃないの?

 まさしくその通りです。

 パチンコは先ほども述べたように釘が目に見えているので、

 慣れてさえいれば期待値を追いやすいですよね。 

 それとは対照にスロットは判別しないとまったく設定が分からないので

 期待値を追いづらいですよね。

 ですが、目に見えるパチンコと違って回転数を稼ぎやすいスロットのほうが勿論

 期待値を積みやすい上に設定も目に見えないが故の高設定が入りやすいです。

 笠原自身も主にはスロットで立ち回っています。

 釘が空きやすい店舗だったらその店舗で立ち回るのが基本ですが目に見えてしまうため難しいです。 


 結果スロットで立ち回るのが定石になると思います。

 仕事終わりに近くのお店でちょっとジャグラーを覗くだけでも良い台があればそれだけで期待値に繋がります。

>>結論

 月平均10万を可能にする副業は「パチスロ」であり、

 パチスロに関してちゃんとした知識を蓄え自分なりの基準を定めて立ちまわれれば月収平均10万円にすることが可能です。

 先ほども書いた通り「現実的」な必勝法なんて存在しませんし、それが出来たら

 みんなスロットやっちゃいますよね。

 コツコツやることが大切です。

 笠原の知るかなり簡単な稼ぎ方であるとも考えています。


 スロットやパチンコに偏見を持つ方はとても多く負けることが大前提と考えられがちですが、

 「娯楽」を稼ぎにする新しい考え方をすることが大学生活を楽しくするきっかけになればと思います。

ここまでご精読ありがとうございました。

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